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宮崎 | 【結論】外壁塗装の3回塗りは本当に必要?2回との違い・手抜きの見抜き方を徹底解説

【結論】外壁塗装の3回塗りは本当に必要?2回との違い・手抜きの見抜き方を徹底解説

 

外壁塗装の見積もりを見ると、必ず書いてある

 

「下塗り・中塗り・上塗り(3回塗り)」

 

でも正直こう思いませんか?

•「3回も塗る必要ある?」

•「2回で安くならない?」

•「業者が儲けたいだけでは?」

 

結論から言います。

 

👉 外壁塗装は原則“3回塗りが必須”です。

 

ただし、正しく理解していないと損をします。

 

この記事では、3回塗りの必要性・2回との違い・例外ケースまで完全解説します。

 

 

外壁塗装の3回塗りとは?

 

一般的な外壁塗装は以下の工程で行われます。

1.下塗り

2.中塗り

3.上塗り

 

この3工程を合わせて「3回塗り」と呼びます。

 

 

なぜ外壁塗装は3回塗りが必要なのか?

 

① 下塗りは“接着剤”

 

外壁と塗料を密着させる役割。

 

これを省くと…

・すぐ剥がれる

・浮く

・膨れる

 

高級塗料でも意味がなくなります。

 

 

② 中塗りは“塗膜の厚み確保”

 

塗料は「規定の厚み」で性能が発揮されます。

 

1回だけでは薄すぎます。

 

耐久年数が半分以下になることも。

 

 

③ 上塗りは“仕上げ+耐久性強化”

 

最終的な色・ツヤ・防水性を完成させる工程。

 

中塗りだけでは美観も耐久性も不十分です。

 

 

2回塗りではダメなの?

 

結論:

 

👉 基本的にはNGです。

 

理由はシンプル。

 

塗料メーカーが「3回塗り」を前提に耐久年数を設定しているからです。

 

例えば…

 

・シリコン塗料:10年耐久(3回塗り前提)

・フッ素塗料:15年耐久(3回塗り前提)

 

2回塗りだと、本来の性能は出ません。

 

 

例外:3回塗りでなくても良いケースはある?

 

あります。

 

ケース① クリヤー塗装

 

既存サイディングのデザインを活かす塗装。

 

この場合は

・下塗りなし

・クリヤー2回

 

というケースもあります。

 

 

ケース② 高機能塗料(特定製品)

 

一部メーカーでは「2回仕上げ仕様」もあります。

 

ただし非常に限定的。

 

⚠ 一般住宅のほとんどは3回塗りです。

 

 

3回塗りの“手抜き”が起きる理由

 

ここが重要です。

 

手抜きは主に2パターン。

 

① 実際は2回しか塗っていない

 

色を変えずに中塗り・上塗りを行うと分かりにくい。

 

 

② 塗布量が足りない

 

1回は塗っているが、薄すぎる。

 

これが最も多い手抜き。

 

 

手抜きを防ぐチェック方法

 

✔ 工程写真を提出してもらう

✔ 中塗りと上塗りの色を変えてもらう

✔ 使用塗料の規定塗布量を確認

✔ 乾燥時間を守っているか確認

 

これだけでリスクは激減します。

 

 

3回塗りの費用相場

 

30坪住宅の場合:

 

約70万〜120万円(塗料により変動)

 

「3回塗りで異常に安い業者」は要注意。

 

どこかを削っています。

 

 

よくある質問(FAQ)

 

Q1. 4回塗りの方が良い?

 

基本は不要。

 

規定以上に塗っても性能が倍になるわけではありません。

 

 

Q2. 3回塗れば絶対安心?

 

いいえ。

 

重要なのは

 

👉 「正しい塗布量」

👉 「十分な乾燥時間」

👉 「適切な下地処理」

 

回数だけでは不十分です。

 

 

Q3. ハウスメーカーも3回塗り?

 

ほとんどが3回塗りです。

 

メーカー仕様書でも3回が標準。

 

 

結論|外壁塗装は3回塗りが基本ルール

 

✔ 原則3回塗りは必須

✔ 2回は基本NG

✔ メーカー仕様に従うのが正解

 

価格ではなく「工程の質」で選ぶことが、失敗しない最大のポイントです。

 

 

外壁塗装で後悔しないために

 

見積もりを見るときは必ず確認しましょう。

 

・下塗り材の商品名

・塗布量

・乾燥時間

・工程写真の提出

 

これを聞いて嫌な顔をする業者は避けてください。

 

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