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外壁塗装の下塗り施工が9割を決める!プロが教える失敗しない塗装の真実


外壁塗装の下塗り施工が仕上がりを左右する!失敗しないために知っておくべき重要ポイント
外壁塗装を検討している方の多くが「どんな塗料を使うか」「何色にするか」に目が行きがちですが、**実は最も重要なのが“下塗り施工”**です。
下塗りをおろそかにすると、どんな高級塗料を使っても本来の性能は発揮されません。
今回は、現場写真付きブログにも使いやすい内容として、
- 外壁塗装における下塗りの役割
- 下塗り施工の流れ
- 下塗りを省くと起こるトラブル
- 良い業者・悪い業者の見極め方
まで、専門業者目線で徹底解説します。
外壁塗装における「下塗り」とは?
下塗りとは、外壁材と中塗り・上塗り塗料を密着させるための接着剤のような役割を持つ工程です。
下塗りの主な役割
- 外壁材への塗料の吸い込みを防ぐ
- 塗膜の密着性を高める
- 仕上がりの色ムラを防止
- 外壁の劣化部分を補強する
👉 下塗り=土台作り
ここを疎かにすると、上塗りだけ綺麗でも数年で剥がれや膨れが発生します。
外壁塗装の下塗り施工が重要な理由
① 塗装の耐久年数を大きく左右する
下塗りが適切に施工されていないと、
- 3〜5年で塗膜が剥がれる
- チョーキング(白い粉)がすぐ出る
といったトラブルが起こりやすくなります。
本来10年以上もつ塗装が、半分以下の寿命になることも珍しくありません。
② 外壁材に合った下塗り材が必要
外壁材によって、使用する下塗り材は異なります。
外壁材
モルタル→ フィラー、シーラー
サイディング→ シーラー、フィラー
劣化が激しい外壁→ シーラーフィラーの2回塗り
👉 外壁診断なしで下塗り材を決める業者は要注意です。
外壁塗装 下塗り施工の流れ
① 高圧洗浄
外壁に付着した汚れ・カビ・旧塗膜をしっかり除去。
これを怠ると、下塗りが密着しません。
② 下地補修
- クラック(ひび割れ)補修
- 欠損部の補修
下塗り前の下地処理が仕上がりを左右します。
③ 下塗り施工
外壁全体にムラなく均一に塗布します。
この工程で「塗った感がない」と感じる方もいますが、透明・半透明の下塗り材が多いため問題ありません。
④ 乾燥時間の確保
下塗り後は、規定の乾燥時間を必ず守る必要があります。
乾燥不足のまま次の工程に進むと、施工不良の原因になります。
下塗りを省くと起こる代表的なトラブル
実際に多い事例です👇
- 塗装後すぐに剥がれる
- 色ムラが目立つ
- 塗料の艶が出ない
- 雨水が浸入しやすくなる
これらの原因のほとんどが、下塗り不足・材料不適合・乾燥不良です。
良い外壁塗装業者を見極めるポイント【下塗り編】
契約前に、以下を必ず確認しましょう。
✔ 下塗り材の商品名を説明してくれる
✔ 外壁材ごとの施工方法を説明できる
✔ 下塗り工程の写真を残してくれる
✔ 「下塗り1回」と明記されている
👉 「下塗りはサービスです」「見えなくなるから適当で大丈夫」
こういった発言が出たら要注意です。
実際の下塗り施工写真は信頼の証
ブログや施工事例で、
- 下塗り中の写真
- 使用材料の写真
- 塗布後の状態
を掲載することで、お客様の信頼度は大きく向上します。
検索ユーザーは、
「この業者はちゃんとした工事をしてくれるか?」
を常に見ています。
まとめ|外壁塗装の下塗りは“見えないけど一番重要”
外壁塗装の下塗り施工は、
- 塗装の寿命
- 仕上がりの美しさ
- 将来のメンテナンス費用
すべてに直結する最重要工程です。
見えなくなる部分だからこそ、
手を抜かない施工が本当のプロの仕事。
外壁塗装をご検討中の方は、
「下塗りをどれだけ丁寧に行うか」
を基準に業者選びをしてみてください。
お気軽にご相談ください♪
Successトラステッドリフォーム
TEL:080-3991-5694